身の回りにおきた訴訟エピソード

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私の従兄はかなり売れないミュージシャンで

私の従兄はかなり売れないミュージシャンで、音楽活動をしている以外は部屋で曲を作っているような人です。
曲を作って自分で演奏し、YouTubeにアップロードしては、コメント欄の反応を見るのを楽しみにしていました。

ところが、YouTubeを見ていて、自分の曲がパクられたと言い始めたのです。
パクった相手は、少し名の売れた音楽グループで、絶対自分が作った曲のフレーズだというのです。
例え自称ミュージシャンであっても、YouTubeにアップロードしている曲をパクれば著作権法違反です。
従兄は怒り心頭し、民事訴訟を行い、差し止め請求をするということにまでなりました。

しかし、弁護士を雇うお金があるわけがなく、自力で差し止め請求の訴訟を起こしたものの、著作権の侵害を立証することができず、差し止め請求は却下されてしまいました。
従兄はかなり落ち込んでいましたが、今でも同じような生活を続けています。
やはり訴訟に勝訴するには、弁護士に依頼した方が良かったのではないかと思います。

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