身の回りにおきた訴訟エピソード

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幸い、私の家庭では相続をめぐるトラブルはありません

幸い、私の家庭では相続をめぐるトラブルはありません。そもそも分けられる資産が大してなかったのも、結果的に良かったのかもしれません。

しかし、親戚の実家では、相続をめぐって係争が長期化し、弁護士が介入するようになっています。祖父が亡くなったことがきっかけです。
田畑として利用していた土地がいくつかあるものの、現金資産がほとんどなく、権利者で分けることがはかどらないのが原因のようです。
残された家族にとってはたいせつな土地ですが、他の相続の権利者からすると、現金にすればもらえる資産です。
それだけに意見の隔たりは大きく、感情的なレベルとなってしまい、直接話し合える段階ではなくなってしまったそうです。

これまで親しかった親戚でも、相続という財産分与を巡って、利害が対立することで急に関係が冷え込むということは珍しくないようです。
弁護士が仲介することで、お互いの落としどころを見出して法廷で和解という方法でしか、もはや解決策はなくなってしまっています。


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