身の回りにおきた訴訟エピソード

身の回りにおきた訴訟エピソード

あまり自慢にはなりませんが、私は訴訟を経験しています

あまり自慢にはなりませんが、私は訴訟を経験しています。と言っても、弁護士が代理人となって出廷してくれ、和解が成立しましたので、一度も裁判所には行っていません。裁判の様子は弁護士から聞いただけです。

実は両親も訴訟を経験しています。両親は原告、つまり訴えた方です。
こちらは傍聴に行きました。
父親が運転する車に父と母が乗っていた時、信号待ちで追突されました。
年齢のせいもあり、むち打ち症がひどく、事故から1年経っても頭痛がひどいと苦しんでいました。
保険会社からは、事故後半年で治療費の支払いを打ち切られましたが、自腹で通っていました。
むち打ちのように医学的所見のない症状に関しては、両親の事故を見るまでは、私も被害者が大袈裟に痛いと言っているのだと思っていました。

しかし、間近に痛みで苦しんでいる人を見ると、本当に目には見えない、レントゲンには表れない痛みもあるのだと、心から思いました。

1年近く裁判をして、最終的に決まった金額は、当初保険会社が提示した金額の3倍以上でした。
弁護士費用はかかりましたが、それでも保険会社の言うがままのお金で示談するよりも、はるかに多いお金が手元に残りました。
事故から5年以上経った今でも、まだ痛みに苦しんでいる両親ですが、訴訟の結果は概ね満足いくものでしたので、少しは両親の気分も晴れたのではないかと思います。

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