身の回りにおきた訴訟エピソード

身の回りにおきた訴訟エピソード

私は、経理、営業そして総務人事に従事してきました

私は、経理、営業そして総務人事に従事してきました。
訴訟や裁判とは縁のないものと思っていましたが、総務人事にかかわると、残念ながらそうもいきません。労働者との労務トラブルが起こることもありますし、従業員の要望に応じた貸付金を、退職時に返済しないものに対して一定の手続きをへて、やむを得ない場合は幾度か支払督促を行いました。

金銭消費貸借などの回収は、いきなり法的処置をとりませんが、内容証明等により督促し、それでも支払わない場合は、残念ながら法的措置となります。その場合も、現実的にいって大体2つに絞れるのではないかと思います。1つは少額訴訟。こちらは簡易裁判所で行い、1回限りで終了となります。だから、争いがなく単に支払わない場合などに向いています。
もう一方が支払督促です。
こちらも簡易裁判所にて、支払督促状を相手方に送達してもらいます。受け取って一定期間が経ち、相手方の異議の申し立てがない限り、強制執行することができます。
ただし、債務そのものの異議や支払方法(分割払い)について意義がある場合は、結局のところ簡易裁判所での裁判となります。
私は支払督促にて、何度か支払方法を月〜円にしてくれという異議で裁判に出廷しましたが、論点はそれだけで債務は認めているので、案外すぐに終わってしまいます。それよりも驚いたのは、1つの部屋で行うのですが、非常に多くの方が来ておられ、順番に次々と行っていくという点でした。
トラブルを好きな方はあまりいないと思いますが、ただし、勉強しなければいけないため、後々活きていくと思います。

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