身の回りにおきた訴訟エピソード

身の回りにおきた訴訟エピソード

親しい友人に起こった出来事です

親しい友人に起こった出来事です。
その友人は、夫の叔母の家に住んでいました。
都心にあるその家は家自体は古かったのですが、土地がかなり広く、土地代だけで数億円の価値がありました。

友人は、夫と叔母の面倒を看る約束で、叔母の家に住むようになったそうです。
ちなみに、その叔母は独身で子供もいなかったそうです。

しかし、同居して間もなく、友人の夫が病気になり、早くに亡くなってしまいました。
よって、友人が叔母の面倒を一人で看ることになりました。
そして、叔母が老衰で亡くなった時、遺産相続の問題が起こりました。
友人は叔母の面倒を看ていたとはいえ、血のつながりがありません。夫は早くに亡くなっているので、血のつながりがあるのは友人の娘でした。

しかし、血縁関係からいうと、甥の娘という希薄な関係なので、別の親戚が自分達にも遺産相続の権利があると主張してきました。
中には、会ったことのない親戚まで出てきて、相続権を主張してきたそうです。
そして、遺産相続問題が勃発し、訴訟となりました。
友人は弁護士を立て、長期に渡り泥沼化しました。
今までやさしく接してくれていた夫の親戚達が豹変したと、友人は嘆いていました。

相続問題は、弁護士のアドバイス通り、友人が親戚達に和解金を払ってようやく解決したそうです。
できる限り、訴訟問題には巻き込まれたくないものです。

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