身の回りにおきた訴訟エピソード

身の回りにおきた訴訟エピソード

友人は、建築資材の輸入販売業をやっています

友人は、建築資材の輸入販売業をやっています。私とも商売上のつながりがあるのですが、そんな彼が巻き込まれたのが取引先の不払いです。

1000万円近くの金額でしたから、当然訴訟に持ち込んだ訳ですが、それまで訴訟なんてテレビドラマや映画なんかでしか観てなかった私には、かなり唐突な感じがしました。
その友人の凄いところは、裁判の一切を自分一人で乗り切ったというところです。
証拠として、既に自分が支給した資材が建物に使われているのだから、これこそ動かぬ証拠という事で、弁護士もつけず手続きなんかは私もネットで調べて、書類を作ったり結構手伝いはしましたが、あの意志の強さは私には真似の出来ない強さです。

相手はテレビで一躍有名になった、私から言わせれば敏腕悪徳弁護士をつけて戦った訳ですが、証拠がしっかり動かない形であるものですから、終始彼の有利は動かなかったようです。
生々しい駆け引きもあったようで、一例を挙げると、閉廷になった後に、すれ違いざまにその弁護士から、家族に不慮の事故か何か起きるかのような脅し文句もかけられたみたいです。
私だったら、その瞬間に意志が折れちゃうでしょう。
とにかく、勝訴してお金を取り戻せたので、めでたしです。

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