身の回りにおきた訴訟エピソード

身の回りにおきた訴訟エピソード

姪っ子には

姪っ子には、高校生の時に付き合っていた男子学生がいましたが、付き合い始めると異様に嫉妬深く、束縛しようとするのに辟易し、別れを切りだしたそうです。
そうすると態度が一変し、いわゆるストーカーとなりました。
どこかで見ているらしく、今日は誰に会っていたとか、どこへ行ったとかいうメールを送ってくるため、気味が悪くなって警察に相談したそうです。

警察は親身になって相談に乗り、姪っ子のことを保護してくださり、防犯カメラが取り付けられました。
家族が交代で駅まで送迎したりと、必死に守ったお陰もありますが、防犯カメラに男子学生が家の門扉の中の姪っ子の自転車に、火のついたタバコを放り投げる瞬間が激写されており、それが逮捕の決め手になったそうです。
その男子学生の母親は、警察が来て逆上し、姪っ子が悪いのだから訴えるとまくしたてたそうですが、お巡りさんが冷静に「訴えるのは結構ですが、絶対に負けますよ」と言ってくださったところ、大人しくなったと言っていました。

裁判に持ち込むなら受けて立ってやると言っていた姉ですが、訴訟沙汰になれば、勝つと分かっていても大変だったはずです。
あわやのところで訴訟になるのを回避し、書類送検できたことに、警察への感謝の念でいっぱいになりました。


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