身の回りにおきた訴訟エピソード

身の回りにおきた訴訟エピソード

私の住んでいる家の周りは森林や畑が多いです

私の住んでいる家の周りは森林や畑が多いです。

しかし、近年は畑仕事をする人が減って、どんどんと開発が進み新しい住宅が建ってきています。
私の家の後ろにもお隣さんの畑があり、これまではなんとなく2家庭で曖昧に区分けして、畑で野菜を作っていました。

しかし、その中の1家庭が、畑を潰して息子の住む家を建てるという事になりました。

しかし、各家庭の境界の杭が見当たらず、各々の祖父が境界を主張し論争に発展してしまいました。
残念ですが、話し合いがまとまらず、裁判所に境界確定訴訟を提起するまでに発展してしまいました。

お互いが納得の元、土地家屋調査士も間に入れて測量図や公図、登記簿謄本など資料を色々と集めていき、判決を待ちました。
この間1年間近くの長い時間がかかりました。
判決後はお互い冷静にもなり、今現在は双方の祖父も亡くなってしまったので、良好なご近所付き合いが出来ています。土地やお金が絡むと人は変わってしまうんだなと、思い知らされる出来事でした。


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