身の回りにおきた訴訟エピソード

身の回りにおきた訴訟エピソード

数年前、親しくしている人の大学生の娘さんが

数年前、親しくしている人の大学生の娘さんが、アルバイトで家庭教師を始めたと聞きました。
家庭教師派遣をする会社に説明を聞きに行き、登録した後、すぐに家の近所の小学生を担当することになりました。

週に2回教えに行って、随時報告書を書くということだったようです。
初めて2、3か月はスムーズに仕事をしていたらしいのですが、事務所と段々連絡が取りにくくなり、決まった日に支払われるはずのお給料が滞ってきたということです。
また、教えている小学生の親も、授業料は引き落とされていくものの、時間調整などの連絡を取ろうとしても、事務所が留守電ばかりになっていると、不信感を持ち始めました。
直接、娘さんに連絡を取って、お休みや振替えなどしていたのですが、双方とも事務所が怪しいのではないかということで、結局相談の末、小学生の方は退会することになりました。

娘さんも、再三事務所に行って、支払について質問するのですが、返事が曖昧で遅れているだけという言い方をするそうです。
結局、未払い分のお給料を諦め、辞めてしまいました。
それから1か月後くらいに、法律事務所から被害者の会を立ち上げたという内容の封書が届いたとか。やはり同じように被害を受けた学生が多数いたようです。
集団訴訟という形なのでしょうか。
しかし、娘さんはほんの1、2万円くらいで名簿作成のために細かい報告書を書かなければいけないことが面倒だと、参加しなかったようです。

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